個人宅配のお仕事
お客さんから注文いただいた商品を責任をもっておうちまでお届けすること。
お客さんから「ありがとう」と言ってもらえるお仕事だということを教えてました！
商品を確認してトラックへの積み込みをした後、実際にお客さんのおうちまでお届けしました。
「暑いのにご苦労様。ありがとうね」と言ってもらえてとてもうれしかったです。
取材先：みやぎ生活協同組合
みやぎ生協の個人宅配は注文してくれたお客さんの所へ商品を配達するお仕事。小さい子がいてお買い物に行けないママさんやお年寄りの方など、たくさんの方々に喜んでもらっています。そんなお仕事に質問！答えてくれたのはみやぎ生協富谷センターの沼田さんです。
元気に挨拶して配達で重い荷物を運ぶぞ！
利府第二小学校3年
高橋優誠くん
配達のお仕事の取材を頑張るぞ！
青山小学校2年
一條漣くん
商品をお届けしたときに、玄関を開けて出てきたお客さんが「持ってきてくれてありがとう。助かるよ！」と喜んでくれたときです。
雪がたくさん降って、山の地域のお客さんのおうち近くまでトラックが行けないときがありました。そのときは何百メートルも歩いて届けたので大変でした。
だいたい50～60件です。階段は商品を持って運びます。エレベーターでは荷物を台車に載せて運びます。
商品や届け先を間違わないように配達することです。夏は、暑さで働いている人たちの具合が悪くならないように気を付けています。
お客さんと決めておいた『留守のときに置く場所』に置いておきます。冷蔵品や冷凍品は箱の中にドライアイスを入れて、溶けないように工夫をしています。
慣れてくればこわくないです。事故には十分気を付けて運転しています。
人と話をすることが好きだからです。それに、誰かに喜んでもらえる仕事だと思ったからです。
雨や雪が降っても配達します。それはみやぎ生協の商品を待ってくれているお客さんがいるからです。
たくさんあります！「たこやき」は外はカリッと中はフワッとしています。
「骨取りさばの味噌煮」は骨を取っているので小学生の皆さんも食べやすく、忙しいお母さんも簡単に料理できます。
お客さんから注文いただいた商品を責任をもっておうちまでお届けすること。
お客さんから「ありがとう」と言ってもらえるお仕事だということを教えてました！
商品を確認してトラックへの積み込みをした後、実際にお客さんのおうちまでお届けしました。
「暑いのにご苦労様。ありがとうね」と言ってもらえてとてもうれしかったです。